学内の方


コロナ対応支援 (在宅学習支援)

「オンライン学習、在宅研究・勤務で利用できるオンラインサービスのご案内」からお引越ししてきたページです。
Literacyサイト内等のページをご案内します。

サービス状況

学外からの利用

東京大学が契約する電子リソース(データベース、電子ブック、電子ジャーナルなど)を自宅から使う方法のご案内は左メニュー”学外からの利用”をご覧ください。

データベースを使う

東京大学では新聞や語学辞書、データべースを多数契約しています。データベース一覧を利用してください。使い方については、データベース一覧の使い方ページをご覧ください。

電子ブック・電子ジャーナルを使う

E-journal & E-book Portal

  • 学外から利用できる電子ジャーナル・電子ブックには「via Off-Campus access service」の緑のアイコンまたは「Free」の表示があります。
  • 利用できる年の範囲を確認できます。
    from 1987/10/01 to 2000/10/31 などとある部分を確認してください。
    利用できない、とASKにお問い合わせがある場合に、もともと契約範囲外の記事を参照しようとしているケースが見受けられます。
    (全文利用不可の章あり、といった記載がある場合もあります。)

東京大学OPAC

  • OPACで電子ブック、電子ジャーナルを検索可能です。
  • E-journal & E-book Portal では電子ブックを著者名などでは検索できませんが、OPACであれば著者名からも検索可能です。ただし、紙の図書と異なり、電子ブックでは、情報量が個々のタイトルによって違う(著者名データがなかったり、出版社データがなかったりする)という欠点があり、ヒットしない場合があります。
  • 紙の図書やジャーナルからリンクをたどって電子ブックを利用することができます(例外あり)。

Japan Knowledge Lib

東京大学で利用できる電子ブック

  • こちらのページも参照下さい。
!!お願い!!
スムーズに電子リソースを利用するために
  • 大量ダウンロードが発生すると、全学で電子ジャーナル等にアクセスできなくなるなど、全学に影響が及びます。電子リソース利用上の注意をご確認ください。

自宅学習に役立つ無料の検索ツールや電子リソース

左メニューの「データベースの活用法」ページも参照ください。

オンライン授業支援のためのサイト

東京大学のデジタル化資料、オンライン学術成果物

 

(参考)期間限定で特別アクセスが可能なリソース

こちらのページを参照。データベース一覧からご利用いただけるデータベースもあります。
2020年4月よりご案内しておりました、新型コロナウイルス感染症に関する出版社の対応状況 2020.4.10 (出版社から大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)に寄せられた情報をまとめたリスト)の更新は行っておりません。今後は上記ページをご確認ください。(2020.6.3)

お問合せ先

  • 各種電子リソースの使い方に関すること(EZproxy含む)
    • ASKサービスからお問い合わせください。所属する図書館・室等がメールで回答します。(ASKサービスの質問・回答ポリシー
    • ASKサービスで電子リソースが利用できない旨のお問い合わせをされる場合には、利用できなかった(利用したかった)記事、論文タイトル(雑誌名も)、章(電子ブック名も)をお知らせいただくとスムーズです。