学内の方


RefWorksを使うには

目次

  1. RefWorksとは
  2. RefWorksの特徴
  3. ユーザ登録
  4. アクセス方法
  5. マニュアル
  6. FAQ
  7. 卒業・離職後の利用について

1. RefWorksとは

「RefWorks(レフワークス)」は、ProQuest(Ex Libris)提供の文献管理ツールです。
東京大学の学生・教職員は機関契約版を無料で利用できます。
研究・教育・業務の様々な場面で、多様な使い方ができます。

 

従来のRefWorks(オレンジロゴ)は、2023年6月30日に提供停止となりました。

Write-N-Cite (WnC)の新規ダウンロードは2024年4月で終了し、2025年4月までにRefWorks Citation Manager (RCM)へアップグレードする必要があると案内がありました。
以下のページの説明および手順をご参考ください。

https://knowledge.exlibrisgroup.com/RefWorks/Knowledge_Articles/Write-N-Cite_(WnC)_to_RefWorks_Citation_Manager_(RCM)_Migration

2. RefWorksの特徴

  • 日本語の参考文献リストの書式(出力スタイル)が豊富
  • インターフェースの言語が日本語を含む10か国語に対応している
  • 論文のPDFファイルから、文献情報を直接取り込むことができる
  • Word, Googleドキュメントと連携して、本文中に引用を挿入できる
    • 専用プラグイン「RefWorks Citation Manager」(無料)を導入する必要あり
  • 卒業・離職後も機関契約版の機能を利用し続けることができる
    • 東京大学がRefWorksを契約している期間に限る

3. ユーザ登録

はじめてRefWorksを利用する際は、個人アカウントの作成が必要です。
アカウント作成の際は、東京大学のメールアドレス(u-tokyo.ac.jp, ipmu.jp, icrn.jpを含むもの)を使用する必要があります。
(例:u-tokyo.ac.jpを含む→mail.u-tokyo.ac.jp,g.ecc.u-tokyo.ac.jpなど)
アカウントの作成は学外のネットワークからでも可能です。

  • アカウント作成手順
  1. RefWorks にアクセス。
  2. サインイン画面下部の「アカウントを作成する」をクリック。
  3. メールアドレスを入力し「チェック」ボタンをクリック。
  4. 「RefWorks を以下でご利用いただけます」
    と表示されたら、パスワードを入力し「サインアップ」をクリック。
  5. 登録したメールアドレス宛に確認メールが送信される。メールの文面にある有効化リンクをクリック。
  6. クリックすると表示される設定画面で氏名・役職を入力。
    ※「お名前」は漢字で入力できます。
    「次へ」を押していきチュートリアルを終了すると、登録が完了し利用が開始できます。

4. アクセス方法

ユーザ登録をした後は、下記からアクセスしてください。【学内から・学外から 共通】
 https://refworks.proquest.com/
 ※上記にアクセスして、メールアドレス・パスワードを入力してサインイン。

5. マニュアル

  • RefWorks利用マニュアル [サンメディア]
    下記マニュアルを閲覧できます。
    • RefWorksユーザーガイド [サンメディア]
    • RefWorks わかりやすい動画マニュアル [サンメディア]
    • 各データベースからのインポート方法 [サンメディア]
  • RefWorksユーザーサイト』にて細かいアップデート情報を入手可能です。(日本語のみ)

リテラシー担当作成の資料
※ご自身の東京大学ECCSクラウドメール(xxx@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)のアカウントでGoogleにログインするとアクセス可能。

  • RefWorks初級編 [リテラシー担当] (2025.7)
    ユーザー登録と基本的な利用方法の手順を細かく説明しています。以下のテキストと併せてご利用ください。
  • はじめよう!RefWorks [リテラシー担当] (2025.11)

6. FAQ

RefWorksの仕様により、日本語の著者名が含まれる文献を参考文献リストに出力すると、名前の間に不要なスペース(空白)が入ってしまう場合があります。
参考文献リストを出力した後は必ず内容を確認し、必要に応じて手入力で修正してください。

※日本語著者名が含まれる文献情報をインポートした際に、不要なスペースが入る場合があります。インポート後には必ず内容を確認してください。不要なスペースが入っていた場合はレコードの編集画面から削除してください。
※取り込んだデータが正しい場合や、インポート時に入った不要なスペースを削除した場合でも、出力時に不要なスペースが入る場合があります。

例:
花井 宏 旭, 三浦 諄 之, 青山 栄 一, 廣垣 俊 樹. 産業用ヒューマノイドロボットによるミュージカルソーの操り動作における姿勢の影響. 精密工学会学術講演会講演論文集. 2020, p. 298-299.

可能です。投稿規定のURLを記載の上、以下 学術情報リテラシー担当 宛にメールでお問い合わせください。RefWorks日本代理店のサンメディアに依頼します。
出力フォーマットのスタイルができるまで、一ヶ月程度必要です。

東京大学情報システム部情報基盤課学術情報リテラシー担当
 literacy*lib.u-tokyo.ac.jp(*は半角@に置き換えてください。)

可能です。編集方法は「5. マニュアル」に記載の以下のテキストをご参照ください。

  • RefWorks利用マニュアル内「RefWorks日本語ユーザーガイド」p.32-33
  • 「はじめよう!RefWorks」p.12

MendeleyからRefWorksにデータを移行する場合は、文献情報と添付ファイルを一括で移行することができます。

  1. RefWorksの上メニュー「追加」>「その他のファイルタイプ」>「Mendeleyからインポートする」をクリック
  2. 次のページで「認可」をクリック
  3. Mendeleyのログイン画面が表示されるので、サインインするとインポートが完了する
  1. EndNote onlineの上メニュー「引用文献リスト作成」>「エクスポート」をクリック
  2. 以下2項目を設定し、「保存」をクリックして「.txt」ファイルをダウンロード
    • レファレンス:移行したいフォルダを選択
    • スタイル:「RefMan (RIS) Export」を選択
  3. RefWorksを開き、上メニュー「追加」>「その他のファイルタイプ」をクリック
  4. 「ここにファイルをドロップ」と書かれたボックスに、ダウンロードした「.txt」ファイルをドラッグ&ドロップ
  5. 「文献をインポートする」という画面が表示されたら「インポート」をクリック
  6. 「オプションをインポート」という画面が表示されるので、「インポート」をクリックするとインポートが完了する
  1. RefWorksの上メニュー「共有」>「参考文献をエクスポート」をクリック
  2. フォーマットで「RIS形式」を選択し、「エクスポート」をクリックして「.ris」ファイルをダウンロード
  3. Mendeleyを開き、「+ Add references」>「Import library」>「RIS (*.ris)」をクリック
  4. ダウンロードした「.ris」ファイルを選択するとインポートが完了する
  1. RefWorksの上メニュー「共有」>「参考文献をエクスポート」をクリック
  2. フォーマットで「RIS形式」を選択し、「エクスポート」をクリックして「.ris」ファイルをダウンロード
  3. EndNote onlineを開き、上メニュー「文献の収集」>「レファレンスのインポート」をクリック
  4. 以下3項目を設定し、「インポート」をクリックするとインポートが完了する
    • ファイル:ダウンロードした「.ris」ファイルを選択
    • インポートオプション:「RefMan RIS」を選択
    • インポート先:任意のフォルダを選択

可能です。

  1. 上メニューの「追加」→「レコードのインポート」を選択
  2. 「ファイルからインポート」のボックスにRISフォーマットのファイルをドラッグ&ドロップ
  3. 「レコードのインポート」という画面が表示されたら検索ボックスに「BibTeX」と入力し「インポート」をクリック
  4. 「インポート完了」のメッセージが表示される

Safariの設定から「プライバシー」を開き、「サイト越えトラッキングを防ぐ」のチェックを外してください。

アドインを追加するには、東京大学発行のMicrosoftアカウントでWordにサインインする必要があります。
エラーが発生する場合は、以下の手順をお試しください。

このエラーメッセージは、文献情報をWordで引用した後RefWorks側で削除してしまった場合や、RefWorksに作成した別々の「プロジェクト」から文献情報を引用している場合に表示されます。
エラーが発生する場合は、以下の手順をお試しください。

  • 文献をゴミ箱から復元するか、再度インポートして「すべてのレコード」に戻す
  • 引用する文献を同一の「プロジェクト」内にまとめる

※エラー画面で「無効な引用をすべて削除」を押すと、本文中の引用箇所が消えてしまいます。まずはデータの復元を優先してください。

7. 卒業・離職後の利用について

卒業・離職後もRefWorksを利用可能です。東京大学がRefWorksを契約している期間は、在籍中と同じサービスをご利用いただけます。

  • 在籍中にアカウントを作成している必要があります。
  • RefWorksログイン後の設定画面から、卒業・離職後に使用するメールアドレスに変更してください。また、役職を「Alumni」へ変更してください。
  • 卒業・離職後のRefWorksに関するお問い合わせは、ProQuest お問い合わせフォーム(https://support.proquest.com/s/refworks?language=en_US)へ。

最終更新日:2026年2月3日