よくある質問

文献管理ツール ■RefWorks_参考文献リスト

文献管理ツール ■Mendeley全般

文献管理ツール ■Mendeley_インポート

文献管理ツール ■EndNote online_インポート

文献管理ツール ■RefWorks全般

Q:実際に使っていく際に出てきた問題や質問はどこに照会するのか?

右上の?マークをクリックください。

多くの場合、マニュアルに掲載されていることが多いです。文献管理ツール→■RefWorksを使うには→利用マニュアル サンメディア教材
ユーザーガイドPDF版 を参照ください。
このFAQも参照ください。
それでも解決できない場合は、以下にお問合せください。

  • 株式会社サンメディア e-port*sunmedia.co.jp(*は半角@に置き換えてください。)
  • ASKサービス
  • 東京大学情報システム部情報基盤課[学術情報リテラシー担当] literacy*lib.u-tokyo.ac.jp(*は半角@に置き換えてください。)

Q:WindowsでもMacでも同じように使えるのか?

同じように使えます。
(2021サ)

Q:EndNote onlineとの違いは何か?

・日本語の文献リストの書式が用意されている
・文献リストの書式をカスタマイズできる
・文献リストの書式で追加希望のリクエストができる(投稿規定のURL要・1ヶ月程度必要)
(2021サ)

各ツールの相違点については、左メニュー 文献管理ツールの 文献管理ツールの比較 も参照してください。

Q:EndNote(デスクトップ版)との違いは何か?

EndNoteには、Web上で使用するEndNote onlineと、各パソコンにインストールして使用するEndNote(デスクトップ版)があります。デスクトップ版については以下のとおりです。

EndNote(デスクトップ版)は個人で購入してパソコンにインストールして利用します。一方、RefWorksは東京大学が契約しており、Web上で利用できます。
各ツールの相違点については、左メニュー「文献管理ツール」の文献管理ツールの比較 欄を参照してください。
(2021サ)

Q:Mendeleyとの違いは何か?

Mendeley(無料公開版)はどなたでも利用できる無料の文献管理ツールで、論文等のPDFも管理することができます。
東京大学で現在提供しているRefWorksは、購入しているツールですので利用できるのは東大所属者のみです。また、RefWorksではPDFの添付は可能ですが、基本的に文献の情報を管理します。
RefWorksはサポートが充実しており、日本語文献情報との相性がよく、日本語雑誌の参考文献の出力スタイルも多いのが特徴です。
(2021サ)

文献管理ツール ■RefWorks_インポート

Q:RefWorksへインポートできるようなリンクが貼られていない場合にはどうしたらよいか?

例えば、Amazonの書誌情報や新聞、雑誌記事の検索結果などの場合、Save to RefWorksをご活用ください。
(Save to RefWorksについては、サンメディア作成「ユーザーガイド」参照)
また直接入力によりデータを作成することも可能です。

Q:東京大学OPACからのデータの取り込み方法は?

左メニュー「文献管理ツール」5.利用マニュアルを参照ください。

Q:UTokyo Article LinkとRefWorksの連携は?

東京大学学術論文リンク(UTokyo Article Link)画面ではRefWorksへの
ダイレクトインポートリンクが用意されていますので、インポートすることもできます。

逆にRefWorks中のレコードの右横には、UTokyo Article Linkボタンが出てきますので、
RefWorksから、フルテキストを探すこともできます。

Q:CiNii Researchからのデータの取り込み方法は?

サンメディアサイトを参照ください。
→文献管理ツール→■RefWorksを使うには→マニュアル インポート情報  [HTML / サンメディア]

CiNii Researchの画面上で論文詳細表示画面に表示される抄録については、自動ではRefWorksに取り込まれません。
CiNii ResearchからRefWorksに論文タイトル等のデータを取り込んだ後、RefWorksの画面内で各レコードの編集画面を開き、「抄録」の欄に手動で抄録を入力して保存してください。

Q:国会図書館の雑誌記事検索からの取り込み方法を知りたい。

国会図書館の雑誌記事検索については、「国立国会図書館サーチ」(NDL Search)を利用いただき、結果をRefWorksに取り込む事が出来ます。取り込み方法は以下の手順となります。

  1. 国立国会図書館サーチの詳細検索画面より雑誌記事を検索
     ※この段階で詳細に検索をしておくと必要な論文のみ検索結果に表示できます。
  2. 検索結果一覧右下にある「RefWorks出力」をクリック(現在表示されている検索結果を出力します)
  3. RefWorksファイル保存のウィンドウが立ち上がるのでファイルをご自身のパソコンに保存
  4. 保存したファイルをメモ帳(ノートパッド)で開き、そのまま上書き保存をする(テキスト形式でファイルが保存されます)
  5. 内容を全て選択しコピーをする
  6. RefWorksにログインをし、メニューバーの「追加」→「レコードのインポート」を選択。
    「ファイルからインポート」のボックスにテキスト形式のファイルをドラッグ&ドロップ。
    「このファイルは以下としてインポートされます:RefWorks Tagged Format」 と表示されたら「インポート」をクリック。
  7. これでRefWorksに取り込まれます
    ※雑誌記事の「掲載誌名」、「巻号」、「ページ」が取り込まれない場合には、これは機能の不具合ではありません。(改善の要望を国立国会図書館に連絡済み)なお、RefWorksに取り込んだ後に「レコードの編集」機能で、掲載誌名、巻号、ページ等を入力することが可能です。(2021サ確認)

Q:すでに持っている latex の bib ファイルを活用する方法は?

RefWorksにインポートできます。

  1. メニューバーの「追加」→「レコードのインポート」を選択。
  2. 「ファイルからインポート」のボックスにRISフォーマットのファイルをドラッグ&ドロップ。
  3. 「レコードのインポート」という画面が表示されたら検索ボックスに「BibTeX」と入力し「インポート」をクリック。
  4. 「インポート完了」のメッセージが表示される。
    (2021サ)

Q:EndNote onlineからRefWorksへのデータ移行

  1. EndNote onlineの画面を開き、Edit>Output Styles>Open Style Managerを選択し、「RefMan (RIS) Export」を選択
  2. ライブラリで、RefWorksに移行する文献を選択し、ファイル>エクスポートを選択し、「RefMan (RIS) エクスポート」の形式でデータを保存
  3. メニューバーの「追加」→「レコードのインポート」を選択。
  4. 「ファイルからインポート」のボックスにRISフォーマットのファイルをドラッグ&ドロップ。
  5. 「レコードのインポート」という画面が表示されたらプルダウンメニューから「RIS Format」を選択し「インポート」をクリック。
  6. 「インポート完了」のメッセージが表示される。
    (2021サ確認)

Q:MendeleyからRefWorksへのデータ移行

  1. RefWorksの画面を開き、追加>レコードのインポート>Mendeleyをクリック
  2. 次のページで「認可」をクリック
  3. Mendeleyのログイン画面が表示されるので、e-mailとpasswordを入力し、「Authorize」をクリック
    (2021サ確認)

 

文献管理ツール ■RefWorks_エクスポート

Q:RefWorksからデータをエクスポートする方法を知りたい。

  1.  メニューバー「共有」→「参考文献をエクスポート」を選択
  2. フォーマット「タブ区切り(tsv)」を選択し「エクスポート」をクリック
  3. 出力されたTSVフォーマットのファイルを開き、すべてExcelファイルにコピー&ペースト

RISフォーマットのファイルインポートに対応しているツールの場合は、出力フォーマットに「タブ区切り(tsv)」ではなく「RIS形式」を選択してください。
(2021サ確認)

Q:RefWorksからEndNote onlineへのデータ移行

  1. RefWorksの画面を開き、共有>参考文献のエクスポートをクリック
  2.  表示されるウィンドウで出力するレコードを選択し、「フォーマット」でRIS形式を指定して「エクスポート」をクリック
  3.  Endnoteの画面を開き、レコードを保存するライブラリを選択
  4.  File>Importを選択し、②で出力したRIS形式のファイルを選択
  5.  ドロップダウンリストから適切なインポートフィルターを選択する(適切なインポートフィルターがリストにない場合は、「その他のフィルター」をクリック)
  6. 「インポート」をクリック 
    ​​​​(2021サ確認)

Q:RefWorksからMendeleyへのデータ移行

  1. RefWorksの画面を開き、共有>参考文献をエクスポート
  2. 次の画面で「出力するファイルの形式」で「RIS形式」を選択し、「エクスポート」をクリック
  3. Mendeleyの画面を開き、File>Import>RISを選択
  4. 2.でダウンロードしたファイルを選択し「開く」をクリック
    (2021サ確認)

文献管理ツール ■RefWorks_参考文献リスト

Q:参考文献リストのフォーマットを選ぶ際に、どのようなフォーマットかを簡単に確認する方法はないか?

  • 従来のRefWorks
    RefWorks画面上部のメニュー「参考文献」⇒「出力フォーマットプレビュー」でご確認いただけます。
    (2021サ確認)

Q:著者名を直接入力した際に「推奨されるフォーマットで入力されていない」 と表示されるときはどのようにしたらよいのか。

  • 従来のRefWorks

著者名については、推奨されるフォーマットがございます。
姓名の順で、コンマで区切って入力してください。
ラストネーム(コンマ)ファーストネームか、ファーストネームのイニシャル(コンマ/ピリオド)
ミドルネームのイニシャル(ピリオド)となります。イニシャルの場合は最後にピリオドをつけます。
著者名が複数ある際は、セミコロンで区切ります。

例)Sumihiko,Kumano; 坂井,修一;Smith,J.R.; Jones, Robert K.; Adams,Mary; etc.

もし、肩書きも入力する場合は、ミドルネームのイニシャルの後にコンマを入れて続け、
肩書きの後ろにピリオドを入力します。
例)Green,Adam J.,Dr.; Berg,James,II; etc. 
(2021サ確認)

Q:希望の出力フォーマットのスタイルがない場合は、リクエストが可能か?

可能です。投稿規定のURLを記載の上、以下 学術情報リテラシー担当 宛にメールでお問い合わせください。
RefWorks日本代理店のサンメディアに依頼します。
出力フォーマットのスタイルができるまで、一ヶ月程度必要です。

東京大学情報システム部情報基盤課[学術情報リテラシー担当] literacy*lib.u-tokyo.ac.jp(*は半角@に置き換えてください。)
(2021サ確認)

Q:参考文献リストにおいて不正なスペースがある

日本語著者名にスペースが入る件について作成元での修正作業が完了し、日本語著者名の不要な箇所にスペースが入ってしまう問題が解消されました。さらに、個々のレコードの編集画面で「姓,(半角カンマ)名」と登録しておくと参考文献リスト・文中引用に正しく反映されます。
参考文献リストを作成すると、名には引き続き不要なスペースが入るレコードもあるようです。その点については、基本的には手作業にて編集していただく範囲としてご了承いただければと存じます。 (版元:不具合連絡(2020.11.27)、解消連絡あり(2021.5.31))

学術リテラシー担当による確認状況としては、
■日本語著者名のデータをデータベースなどからデータを取り込んだ際に、「姓,(半角カンマ)名」に既に空白スペースが入っている場合には、出力時に空白スペースが出ます。
■一方、取り込んだデータが正しくても、また、個々のレコードの編集画面で「姓,(半角カンマ)名」と登録をしなおした場合でも、場合によっては、出力時空白スペースが入るものも存在しています。
これ以上の改修は難しいとおもわれるため、参考文献リスト・引用記号を出力後には必ずご確認いただき、不要なスペースが確認された場合は手入力での修正をお願いします。

例:
花井 宏 旭, 三浦 諄 之, 青山 栄 一, 廣垣 俊 樹. 産業用ヒューマノイドロボットによるミュージカルソーの操り動作における姿勢の影響. 精密工学会学術講演会講演論文集. 2020, p. 298-299.

(2021サ確認)

Q:和英混在の引用文献リストを作れるのか?例えば、book chapterでは(Ed)と(編)が混じるようなケース。

  • 従来のRefWorks
    可能です。
    対応した出力フォーマットがなければ、まずフォーマットを作成する必要があるかもしれません。
    フォーマット作成についてはマニュアル参照。(文献管理ツール→■RefWorksを使うには→サンメディア教材 ユーザーガイドPDF版 を参照ください。)出力フォーマットの作成をリクエストすることも可能です(希望の出力フォーマットのスタイルがない場合)。
    ​​​​(2021サ確認)

Q:日本語・英語の著者名の並び順を、通してアルファベット順にできないか?

現状ではできません。通常、データベースにフリガナのデータが登録されていないため、RefWorksの仕様として、自動的に和文献の著者名をアルファベット順に並べ替える機能がありません。アルファベット順に並べ替えるためには、コピー&ペーストで順番を手作業で替えていただく必要があります。または、レコードの編集で著者名の頭にアルファベットで読み仮名をつけていただき、出力後、その読み仮名を削除していただくようになります。
(2021サ確認)

Q:論文の末尾に付ける文献リストの番号に「1.」のようにピリオドを付ける方法は?

  1.  RefWorksにログイン
  2. メニューバー「文献目録の作成」から「文献引用スタイルエディター」をクリック
  3. 該当フォーマットを選択
  4.  サイドバー「参考文献リスト」を選択
  5. 「文参考文献リスト設定」の画面で設定
  6. 「保存」をクリック
    ​​​​(2021サ確認)

Q:前と同じ文献が出てきたときに「ibid」と表示させる方法は?

  1. RefWorksにログイン
  2. メニューバー「文献目録の作成」から「文献引用スタイルエディター」をクリック
  3. 該当フォーマットを選択
  4. サイドメニューの「脚注」をクリック
  5. 「脚注設定」を開く
  6. 「連続したレコード」「連続したソース」のプルダウンメニューから「反復データを置き換える - 置き換えに使用するデータ:」のボックスに「ibid.」と入力
  7. 「保存」をクリック
    (2021サ確認)

Q:文中の引用の数字を、上付き文字で小さくする方法は?

  1. RefWorksにログイン
  2. メニューバー「文献目録の作成」から「文献引用スタイルエディター」をクリック
  3. 該当フォーマットを選択
  4. サイドバー「文献引用」を選択
  5. 「文献引用設定」の「文献引用形式」で上付き文字を設定
  6. 「保存」をクリック)
    (2021サ確認)

Q:脚注を作成できるか?

脚注については、対応している出力フォーマット(投稿規程のスタイル)が存在していれば、脚注へもご利用いただけます。
もしも出力フォーマットのスタイルがない場合は、ご自身で、フォーマットを作成いただきます。(サンメディア教材 ユーザーガイドPDF版 の7.を参考文献リストを作成する、を参照のこと。)
出力フォーマットの作成をリクエストすることも可能です。(希望の出力フォーマットのスタイルがない場合)
(2021サ確認)

Q:論文の章ごとに分割した複数のWordファイルに、Write-N-Citeで引用番号をまとめて連番で付けることは可能か?

  • 従来のRefWorks、新RefWorks共通
    複数のWordファイルをまとめて処理する機能はありません。
    可能であれば、論文のファイルを1つにまとめてからRefWorks Citation ManagerまたはWrite-N-Citeを使用することをおすすめします。
    (2021サ確認)

Q:原稿ファイルから引用文献を生成する場合Wordが使えるが、Word以外のソフトで作成できないか?

  •  従来のRefWorks
    • 【Write-N-Citeを使用して作成時】 Wordのみの対応となっております
    • 【原稿からファイルを作成される場合】と【レコード一覧から作成される場合】
      Word以外にもAmi-Pro, FrameMaker, OpenOffice, StarOffice, Word Perfect
      その他RTF形式で保存可能なプログラムが使用できます。
      ​​​​(2021サ確認)

文献管理ツール ■RefWorks_レコード管理・機能

Q:テキスト付PDFやワードetcの全文検索はできるのか?

ファイルによって本文の検索が可能なものとそうでないものがございます。そのため、検索機能を使って論文を発見するのであれば、各レコードに登録されている書誌情報で検索していただく方が確実です。なお、各レコードのメモ欄等に、検索でヒットさせるための本文の一節などを登録していただくことが可能です。
(2021サ確認)

Q:レコードを分類できますか?(別々のファイル)

レコードを一度に複数のフォルダに割り当てることが可能です。
​​​​(2021サ確認)

Q:RefShareについてWeb上に文献データベースを作成できるということだが、他人も見ることができるということか。

  • 従来のRefWorks

ログインするためにはID/PWによる認証が必要となります。また、通信プロトコルにはhttpsを使用しているため、情報は暗号化されています。なお、RefWorksは、GDPR(EU一般データ保護規則)に準拠した特定個人情報保護評価においても、個人情報の取り扱いにおける安全性が確認されております。また、RefWorksでは、お客様から承認された外部機関を除き、アカウント情報や各アカウントが収集したデータを、サードパーティに提供いたしません。
(2021サ確認)

Q:公開がフォルダ毎に出来るとのことだが、例えば、業績データベースのフォルダーは全体に公開する、先行研究のための参考文献収集フォルダはチームだけの公開など分けられるということなのか?

可能です。指定したフォルダのみ共有化することが可能です。また、複数のフォルダを束ねた「プロジェクト」と呼ばれる機能を使うことにより、実質的にアカウントそのものの共有に近いかたちでの情報共有も可能です。1つのアカウント内で複数の「プロジェクト」を設けることもできます。
なお、RefWorks内部のデータは、ID/PW認証やmetaタグによるロボット制御などを講じているため、Google等の検索エンジンでヒットしないようになっています。(2021サ確認)

文献管理ツール ■Mendeley全般

Q:RefWorksやEndNoteとの違いは何か?

Mendeleyは、英語で読み、英語で書く人におすすめのツール。
現時点では、日本語PDFからは情報を読み込めない。
参考文献の日本語の出力スタイルはSIST02のみ。(RefWorks、有料版EndNoteは日本語の出力スタイルも豊富。)
デスクトップとweb版を組み合わせて使うため、インターネットに接続できない時でもデスクトップ版をオフラインで操作できる。(RefWorksはweb版のみ。)
各ツールの相違点については、左メニュー 文献管理ツールの 文献管理ツールの比較 も参照ください

文献管理ツール ■Mendeley_インポート

Q:ダイレクトインポート

Mendeleyのダイレクトインポートに対応しているデータベースであれば、クリックだけで
検索結果をMendeleyに直接取り込むことができます。

※ただし、東京大学OPACの「Mendeley出力」、CiNii Articlesの「Mendeleyに書き出し」は
現在使用できません。(2018年2月現在)

ダイレクトインポートに対応していないデータベースも、Web Importerを利用して取り込むことができます。
詳しくは講習会テキストまたはクイックレファレンスガイドをご覧ください。

文献管理ツール ■EndNote online_インポート

Q:医中誌Webからのインポート

  1. 医中誌Webの検索結果画面で、インポートする論文の左端にチェックをつける。
  2. 「EndNote online」をクリック。
  3. EndNote onlineにログインしていなければログイン画面が開くのでログインする。
  4. 医中誌Webから取り込んだレコードは「すべてのマイ レファレンス」、[未整理]フォルダで確認できる。(2023.1確認)