学内の方


Mendeleyを使うには

目次

  1. Mendeleyとは
  2. Mendeleyの特徴
  3. ユーザ登録
  4. アクセス方法
  5. マニュアル
  6. FAQ
  7. 卒業・離職後の利用について

1. Mendeleyとは

「Mendeley(メンデレー)」は、Elsevier社の文献管理ツールです。
東京大学の学生・教職員は機関契約版を無料で利用できます。
研究・教育・業務の様々な場面で、多様な使い方ができます。

2. Mendeleyの特徴

  • 英語の参考文献リストの書式(出力スタイル)が豊富
  • 論文のPDFファイルから、文献情報を直接取り込むことができる
  • デスクトップアプリ版と連携させることで、オフラインでも利用できる
    • デスクトップアプリ「Mendeley Reference Manager」(無料)をインストールする必要あり
  • Wordと連携して、本文中に引用を挿入できる
    • Wordに専用プラグイン「Mendeley Cite」(無料)を導入する必要あり
  • 世界的に利用者が多い

3. ユーザ登録

東京大学にご所属の方は無料で機関版を利用できます。(2027年4月以降は未定)
はじめてMendeleyを利用する際は、ユーザ登録が必要です。

【ユーザ登録方法】
 1.https://www.mendeley.com/ にアクセス。
 2.上部メニューの「Sign in」をクリックし、メールアドレスを入力。新規登録の場合、登録画面が表示される。
 3.画面にしたがって全ての項目を入力し「Register」ボタンをクリック。

一定期間学内からアクセスがない場合には機関版ではなく、無料版に変更になります。
学内からアクセスできる環境にない場合には、こちら(更新用のリンク)を学外からクリックし、UTokyo Accountの認証を行ってください。Mendeleyトップページが表示されるので、サインインを行ってください。
右肩のアカウント名をクリック→Settingsをクリック→Subscriptionをクリック→Expires onの日付が更新されていることを確認してください。

4. アクセス方法

ユーザ登録をした後は、Web版(またはデスクトップアプリ)からご利用ください。

【学内から・学外から Web版へのアクセス】
 https://www.mendeley.com/
 ※上記にアクセスし、上部メニューの「Sign in」からメールアドレス・パスワードを入力してサインイン。

5. マニュアル

6. FAQ

可能です。CSL Editorをご利用ください。
CSL Editorの利用方法は以下をご参照ください。

  1. RefWorksの上メニュー「共有」>「参考文献をエクスポート」をクリック
  2. フォーマットで「RIS形式」を選択し、「エクスポート」をクリックして「.ris」ファイルをダウンロード
  3. Mendeleyを開き、「+ Add references」>「Import library」>「RIS (*.ris)」をクリック
  4. ダウンロードした「.ris」ファイルを選択するとインポートが完了する
  1. EndNote onlineの上メニュー「引用文献リスト作成」>「エクスポート」をクリック
  2. 以下2項目を設定し、「保存」をクリックして「.txt」ファイルをダウンロード
    • レファレンス:移行したいフォルダを選択
    • スタイル:「BibTeX Export」を選択
  3. ダウンロードした「.txt」ファイルの拡張子を「.bib」に書き換える
  4. Mendeleyを開き、「+ Add references」>「Import library」>「BibTeX (*.bib)」をクリック
  5. 「.bib」ファイルを選択するとインポートが完了する

MendeleyからRefWorksにデータを移行する場合は、文献情報と添付ファイルを一括で移行することができます。

  1. RefWorksの上メニュー「追加」>「その他のファイルタイプ」>「Mendeleyからインポートする」をクリック
  2. 次のページで「認可」をクリック
  3. Mendeleyのログイン画面が表示されるので、サインインするとインポートが完了する
  1. Mendeleyで、移行したい文献情報を選択する
  2. 下メニュー「Export」>「RIS - Research Information Systems (*.ris)」をクリックして「.ris」ファイルをダウンロード
  3. EndNote onlineを開き、上メニュー「文献の収集」>「レファレンスのインポート」をクリック
  4. 以下3項目を設定し、「インポート」をクリックするとインポートが完了する
    • ファイル:ダウンロードした「.ris」ファイルを選択
    • インポートオプション:「RefMan RIS」を選択
    • インポート先:任意のフォルダを選択

可能です。

  1. 「+ Add references」>「Import library」>「BibTeX (*.bib)」をクリック
  2. 「.bib」ファイルを選択するとインポートが完了する

7. 卒業・離職後の利用について

東京大学の機関契約版を利用している場合は、最後に学内からアクセスしてから1年後に無料版に切り替わります。
無料版を利用する場合、保存できるデータ容量などが減ることになりますので、切り替わる前に保存しているデータやプライベートグループを整理する必要があります。
個人有料版もあるので、そちらに移行することも可能です。

最終更新日:2026年2月3日