◆開館日程・開館時間
総合図書館本館と同様です。詳細は総合図書館ウェブサイトをご覧ください。
>> 開館日程
◆アジア研究図書館の蔵書について
- OPACの配架場所に「総合図・4Fアジア」「総合図・保存書庫(アジア)」とあるもの、および「総合図・自動書庫」のうち一部がアジア研究図書館資料です。
OPAC配架場所表示 館内配架場所 総合図・4Fアジア 総合図書館4階開架 総合図・保存書庫(アジア) 総合図書館保存書庫内 総合図・自動書庫(アジア研究図書館資料) 総合図書館自動書庫内 - 資料は独自分類により、地域ごとに配架されています。
詳細は「資料の探し方」をご覧ください。
◆資料の利用方法
【閲覧利用】
- 総合図書館を利用できる方はどなたでも資料を閲覧できます。
>> 入館手続き - 学外の方の利用方法はこちら
【貸出】
附属図書館利用証(学生証、教職員証含む)をお持ちの方、貸出できる総合図書館独自利用証をお持ちの方は貸出可能です。
貸出区分 | 開架図書 | 自動書庫資料 | 保存書庫資料 | |
身分 | 大学院生 教員 名誉教授 研究員 |
10冊・30日間 |
50冊・30日間 ※製本雑誌は総合図書館自動書庫資料の貸出と合算、3冊・7日間(貸出延長1回まで) |
50冊・30日間 ※製本雑誌は総合図書館保存書庫資料の貸出と合算、3冊・7日間(貸出延長1回まで) |
学部生 職員 元教員 |
20冊・30日間 ※製本雑誌は総合図書館自動書庫資料の貸出と合算、3冊・7日間(貸出延長1回まで)
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20冊・30日間 ※製本雑誌は総合図書館保存書庫資料の貸出と合算、3冊・7日間(貸出延長1回まで) |
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卒業生・ 一般 |
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【返却等】
- 総合図書館の開架・自動書庫資料は、総合図書館本館および学内のどの図書館・室でも返却することができます。
- 保存書庫資料、大型本や破損した本など、搬送に適さない資料はカウンターへ直接ご返却ください。
- 資料の種類によって返却可能な場所が異なります。詳細は総合図書館ウェブサイト「資料の利用方法」をご参照ください。
- 延滞に対しては、以下の罰則がつきます。
- 返却期限を過ぎて借りたままの資料がある間は、新たな資料(自動書庫、アジア研究図書館資料を含む)の貸出ができません。
- 返却期限を過ぎて資料を返却した場合は、返却した日から超過した日数分の期間だけ、新たな資料(自動書庫、アジア研究図書館資料を含む)の貸出ができません。
レクチャールーム
アジア研究図書館中央のガラス張りの部屋です。アジア研究を目的とした、授業、ゼミ、研究会、講演会などの学習・研究及び教育活動に予約して利用できます。詳しくはレクチャールームの予約利用ページをご覧ください。
◆お問い合わせ
総合図書館ウェブサイトの「お問い合わせ」をよくご確認の上、ウェブフォームよりお問い合わせください。
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