2022/04/28 No.365

==================================================    ●◆▲ Litetopi メールマガジン ▲◆●         2022/4/28  No.365   東京大学情報基盤課学術情報リテラシー担当 ================================================== バックナンバー⇒ https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/literacy/litetopi/back_number ◎最新ニュースはLiteracyでチェック! ホームページ⇒ https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/literacy ツイッター⇒ https://twitter.com/UTokyo_Literacy -----<< 目次 >>------------------------------------------ ★オープンアクセス(OA)の現状とSpringer Natureの活動 / Publishing in Nature Portfolio journals(5/20)【申込受付中】★ ★[工学・情報理工学図書館共催]工学系・情報理工学系学生のための情報探索ガイダンス(5/26,5/27)【申込受付中】★ ★はじめよう!新RefWorks講習会(5/26,5/27)【申込受付中】★ ------------------------------------------------------------ ============================================================== ★オープンアクセス(OA)の現状とSpringer Natureの活動 / Publishing in Nature Portfolio journals(5/20)【申込受付中】★ ============================================================== ●日時 5月20日 (金) 16:30~18:30 ●内容 16:30-17:12 オープンアクセス(OA)の現状とSpringer Natureの活動 講演者:浦上 裕光(アカデミック・エンゲージメント・ディレクター シュプリンガー・ネイチャー) 内容: オープンアクセス(OA)で出版される論文は年々増えており、その普及と共に様々な取り組みが研究助成機関、大学・研究機関や出版社によって行われています。本講演ではOAの基礎情報、出版データ・傾向、国内外の動向や Springer Nature の取り組みを紹介します。学術出版の現状や動向について最新の情報を得る機会となりますので、是非ご参加ください。 17:15-18:30 Publishing in Nature Portfolio journals Speaker:Dr. Teresa ORTNER (Senior Editor, Communications Chemistry, Nature Portfolio) Contents: This talk will demystify the editorial process at Nature-family journals, including and Nature research titles, as well as open access journals such as  Nature Communications and the nature portfolio Communications journals. We will discuss what editors look for in potential papers and how best to communicate your work to the editor, the reviewers, and ultimately the readers to ensure your key points easily get across. ●対象 東京大学所属者限定 院生以上の方向け(研究者向けの内容となります。) ●会場 オンライン(Zoom) ●申込・詳細はこちら https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/literacy/event/20220414-3 ※申込には東京大学のメールアドレスが必要です。 ============================================================== ★[工学・情報理工学図書館共催]工学系・情報理工学系学生のための情報探索ガイダンス(5/26,5/27)【申込受付中】★ ============================================================== ●日時 5月26日 (木) 13:30~14:40 5月27日 (金) 13:30~14:40   ●内容 ・Literacyと附属図書館データベース一覧について (学外からのデータベースの利用方法について) ・テーマから雑誌論文を探す  - 日本語論文(全分野): CiNii Research  - 英語論文(全分野): Web of Scienceコアコレクション    - 英語論文(工学系): Engineering Village ・UTokyo Article Linkの使い方 東京大学にご所属であれば、どなたでも参加できます。 ●会場 オンライン(Zoom) ●申込・詳細はこちら https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/literacy/event/20220414-1 ※申込には東京大学のメールアドレスが必要です。 ============================================================== ★はじめよう!新RefWorks講習会(5/26,5/27)【申込受付中】★ ============================================================== ●日時 5月26日 (木) 14:55~15:40 5月27日 (金) 14:55~15:40 ●内容 新RefWorksは東京大学所属者であれば、 どなたでも利用できる文献管理ツールです。参考文献リストの自動作成などや、文献の管理をすることができます。 まだ文献管理ツールを使ったことのない方向けに、まずは触ってみよう、使ってみよう、という講習会を開催します(新RefWorksについての細かいテクニックなどの説明はありません)。 一緒に実習する形で進行します(実習せず、Zoomで操作をみるだけの参加も可能です)。 実習される場合には、事前にユーザ登録が必須です。 新RefWorksへのユーザー登録は、 ■RefWorksを使うには(https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/literacy/user-guide/campus/ref/refworks#user ページの 2.ユーザ登録 を参照してください。 ユーザ登録までは済ませて、IDとPWをお手元にご用意の上、参加ください。 当日使用するWordはOffice365を推奨します。 それ以外のバージョンが古いWordの場合には、講師と同じ操作ができない場合があります。 東京大学にご所属であれば、どなたでも参加できます。 ●会場 オンライン(Zoom) ●申込・詳細はこちら https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/literacy/event/20220414-2 ※申込には東京大学のメールアドレスが必要です。 ---END Litetopi メールマガジンは 東京大学にご所属のみなさまに 各種データベース・サービスや、ガイダンスのご案内をはじめ 広く情報リテラシーに関するトピックスをお届けするメールマガジンです。 講習会にご参加いただいた方のうち ご希望のあった方に送付させていただいております。 **************************************** 配信先アドレス変更・配信中止をご希望の場合は literacy@lib.u-tokyo.ac.jp まで Eメールにてご連絡ください。 **************************************** 発行: 東京大学 本部情報基盤課 学術情報チーム[学術情報リテラシー担当] literacy@lib.u-tokyo.ac.jp URL:  https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/literacy  https://twitter.com/UTokyo_Literacy