文献管理ツールMendeleyの利用方法

文献管理ツールMendeleyの利用方法を解説します。初めてMendeleyをお使いになる方、基本的な操作方法を知りたい方向けの講習会です。

操作実習を含みますが、視聴のみの参加も可能です。
操作実習を行う方は、事前にユーザー登録・セットアップ・ログインをお済ませください。
　ユーザー登録：Elsevierのアカウントを作成します。他のデータベースの利用などですでにお持ちの方は、同じアカウントでログイン可能です。
　セットアップ：Reference Manager、Web Importer、Mendeley Citeの3つをダウンロードします。
手順については、以下の資料をご覧ください。（p.11～ユーザー登録、p.15～セットアップ）
https://view.highspot.com/viewer/623bc8b3be5776289572edf5

●内容　＜データベース提供元の講師による講習です。＞
1.Mendeleyについて
　概要・セットアップ・東京大学様で利用できる機関版について
2.文献情報の保存 (Mendeley Web Importer実習)
　英語の文献と日本語文献をMendeley Web Importer/Reference Managerに取り込み、編集管理します。
3.保存した書誌情報を挿入する (Mendeley Cite実習)
　サンプルのWordファイルに2.で保存した書誌情報を基に文献を挿入していきます。

●開催日及び申込
日付をクリックしてお申込みください。
8/24(木) 14:00-15:00

※申込には東京大学のメールアドレスが必要です。(g.ecc.u-tokyo.ac.jp など、u-tokyoが含まれるものでお申込みください。）

東京大学にご所属であれば、どなたでも参加できます。
オンライン（Zoom）による開催です。

●配布資料
文献管理ツールMendeleyの利用方法（テキスト）【学内限定】
Mendeley Citeトレーニング用Word【学内限定】

学内限定テキストは、学外からは[UTokyo VPN]を利用すると取得可能です。

＜参考資料＞
https://view.highspot.com/viewer/633e4a8c25bbf5a6f213c435 (Mendeleyで出来ること)
https://youtu.be/n9Z04yiqCI4  (Mendeleyセットアップについて)

●アンケート
こちらから回答ください。

問い合わせ先
本部情報基盤課学術情報リテラシー担当
literacy*lib.u-tokyo.ac.jp （*→@）