新RefWorks基礎～中級編（講義形式）

文献管理ツールでは、参考文献リストの自動作成などや、文中引用などを簡単に作成することができます。
参考文献リストの自動作成で、論文執筆時間を節約しましょう。

文献管理ツールには多くの種類がありますが、今回は文献管理ツール「新RefWorks」について、基本的な使い方やどのような機能があるのかなどをご紹介します。新RefWorksは東京大学所属者であれば、 どなたでも利用できる文献管理ツールです。

●日時
12月16日(金)　15:50～16:45
（この講習の前には、14:50～15:50で『レポート・論文作成のための文献検索方法（キーワードで探そう）[柏図書館共催]』を実施します。詳しくはこちらをご覧ください。別途お申込みが必要です。）

●内容
・新RefWorksとは
・文献情報の取り込み方
・参考文献リストの自動作成
・文献情報（レコード）の管理　　など。

講習会は、講義形式で進行します（実習用の時間はとりません）。

●配布資料
　新RefWorks(講義用スライド） ※12月14日に差し替えを行いました
   はじめよう！新RefWorks　
　※公開を終了しました。

●対象
東京大学にご所属であれば、どなたでも参加できます。

●会場
オンライン（Zoom）

●申込み
こちらからお申し込みください

※申込には東京大学のメールアドレスが必要です。(g.ecc.u-tokyo.ac.jp など、u-tokyoが含まれるものでお申込みください。）

●アンケート
こちらからご回答ください

問い合わせ先
本部情報基盤課学術情報リテラシー担当
literacy*lib.u-tokyo.ac.jp （*→@）