Galeの文学総合データベース Gale Literatureの利用ガイダンス―新機能を中心として―

2023/10/27　講習会の録画をアップしました。
学内者限定動画のため、ご自身の東京大学ECCSクラウドメール（xxx＠g.ecc.u-tokyo.ac.jp）のアカウントでGoogleにログインしてご視聴ください。
https://youtu.be/a-5B4iJ2f9M
公開期間：約1年間
※公開を終了しました。

世界各地の古典作家から新人作家まで、狭義の作家から思想家、ミュージシャン、ジャーナリスト、文化人まで、16万人以上をカバーする汎用性の高い総合データベースです。
今年、トピックページが加わり格段に使いやすくなったGale Literatureをご紹介します。

●内容　＜データベース提供元の講師による講習です。＞
1. Gale Literature を構成する資料群のご紹介（Criticism、Biography、Online databaseなど）
2. 検索プラットフォーム Gale Literatureの利用方法（インターネットによる実演）
3. 新しく加わったトピック（作家、作品）ページについて
4. 東京大学で活用できる他の文学系データベースについて（ECCO）

●開催日及び申込
日付をクリックしてお申込みください。
8/29(火) 14:00-15:00

※申込には東京大学のメールアドレスが必要です。(g.ecc.u-tokyo.ac.jp など、u-tokyoが含まれるものでお申込みください。）

東京大学にご所属であれば、どなたでも参加できます。
オンライン（Zoom）による開催です。

●配布資料
Gale Literature 利用講習会（テキスト）【学内限定】

学内限定テキストは、学外からは[UTokyo VPN]を利用すると取得可能です。

●アンケート
こちらから回答ください。

問い合わせ先
本部情報基盤課学術情報リテラシー担当
literacy*lib.u-tokyo.ac.jp （*→@）