録画公開【2024年11月28日】出版社から見た、アクセプトに近づく英語論文の書き方とは?@オンライン

出版社から見た、アクセプトに近づく英語論文の書き方とは?


2024/12/6 講習会の録画をアップしました。
学内者限定動画のため、ご自身の東京大学ECCSクラウドメール(xxx@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)のアカウントでGoogleにログインしてご視聴ください。
https://youtu.be/wtT6QykxIb0
公開期間:約1年間


●内容
英語論文を執筆・投稿しようとしている若手研究者を主な対象に、出版社の立場から論文投稿のヒントをご紹介します。
自信を持って投稿し、アクセプト(受理)される可能性を高めるために、英語論文執筆の基礎を学んでいきましょう。アクセプトまでの流れ、科学英語論文の構造や執筆の注意点、出版倫理などをお話します。
リサーチャーサポートが論文著者からよく受ける質問と、それに対する回答もご紹介します。
(日本語による講義です。)

講師:
山内幸一 氏
内野明子 氏 リサーチャーサポート担当者
(エルゼビア・ジャパン株式会社)


●開催日及び申込
日付をクリックしてお申込みください。
11/28(木)15:00-16:30

※申込には東京大学のメールアドレス(g.ecc.u-tokyo.ac.jpなどu-tokyoが含まれるもの)が必要です。
東京大学のメールアドレスをお持ちでない場合はご相談ください。

東京大学にご所属であれば、どなたでも参加できます。
Zoomでの開催です。(参加者のカメラ・マイクはオフに設定されます。)
後日録画[講義部分のみ]を公開予定です。(視聴は東京大学所属者の方のみ可能です。)


●配布資料
科学英語、出版倫理について
論文投稿の際に著者からよく受ける質問について

ご自身の東京大学ECCSクラウドメール(xxx@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)のアカウントでGoogleにログインをすると入手することができます。

●受講後アンケート
こちらから回答ください。

 

問い合わせ先
本部情報基盤課学術情報リテラシー担当
literacy*lib.u-tokyo.ac.jp (*→@)

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