【総合図書館からのお知らせ】
- 新型コロナウイルス感染症に関連する総合図書館の対応について(2022年8月8日~)
<本学在籍者、入館証・利用証をお持ちの方の利用>
事前予約なしで利用可能です。詳細は上記ページをご確認ください。
<一般の方の利用>
総合図書館の資料利用目的の方に限り、3平日前までの事前予約制により利用可能です。詳細は上記ページをご確認ください。
【東大図書館全体のお知らせ】新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、臨時休館や開館時間変更、一部のサービスを制限している図書館・室があります。ご利用の際は休館情報等のまとめページあるいは各図書館・室の最新情報をご確認ください。[随時更新中]
学内者向け郵送サービスを行っている図書館・室もあります。詳細は上記のまとめページから各図書館のページをご覧ください。
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図書館について

総合図書館は、全学の研究者・学生にサービスをおこなうとともに、附属図書館の事務・業務を支える上で中心的な役割を果たしています。蔵書数は約130万冊。その内容は、内外の貴重なコレクションを含み、多くの研究者の注目を集めています。明治10年(1877年)の東京大学の開学以来140年の歴史を有しています。
現在の総合図書館は、関東大震災での焼失の後、ジョン・ロックフェラーJr. 氏より400万円の寄付を受けて1928年(昭和3年)に完成したものです。それから90年の時を経て、教育と研究のための新たな拠点として、総合図書館を大幅に拡充する東京大学新図書館計画を推進してきました。別館の竣工(2017年5月)、本館の耐震改修工事(2015年9月~2020年8月)、アジア研究図書館開館(2020年10月)を経て、2020年11月26日にグランドオープンしました。
- 総合図書館利用案内[pdf]
- 総合図書館フロアマップ&利用案内[pdf]
- 総合図書館建築&文物マップ[pdf]
- 総合図書館リーフレット「探究は、終わらない。」[pdf]