総合図書館について

総合図書館写真

総合図書館は、全学の研究者・学生にサービスをおこなうとともに、附属図書館の事務・業務を支える上で中心的な役割を果たしています。蔵書数は約130万冊。その内容は、内外の貴重なコレクションを含み、多くの研究者の注目を集めています。明治10年(1877年)の東京大学の開学以来140年の歴史を有しています。

現在の総合図書館は、関東大震災での焼失の後、ジョン・ロックフェラーJr. 氏より400万円の寄付を受けて1928年(昭和3年)に完成したものです。それから90年の時を経て、教育と研究のための新たな拠点として、総合図書館を大幅に拡充する東京大学新図書館計画を推進してきました。別館の竣工(2017年5月)、本館の耐震改修工事(2015年9月~2020年8月)、アジア研究図書館開館(2020年10月)を経て、2020年11月26日のグランドオープンしました。