【重要】2020年10月1日の変更点について

資料・設備の配置変更について

2020年10月1日より、本館改修工事完了に伴い、館内各所に仮設していた資料・設備等を本来の場所に移動しました。
配置場所が変更となった資料・設備は以下のとおりです。新しい配置場所の詳細は館内のフロアマップをご参照ください。

資料・設備 変更後の配置場所 変更前の配置場所
開架図書 すべて3階 2階、3階
参考図書 3階(中央部分) 3階(ホール)
アジア研究図書館図書 4階アジア研究図書館 3階
ECCS端末 2階ECCSルーム(名称変更) 1階メディアプラザ

 

※なお、「改修工事について」にてお知らせしている「プロジェクトボックス」「個人ブース」等は引き続き準備を行っております。準備が整い次第、サービス開始予定ですので、今しばらくお待ちください。

利用条件の変更について

2020年8月7日にお知らせしたとおり、2020年10月1日より資料の貸出冊数、貸出可否等の利用条件が変更となります。
詳細は【2020年8月7日のニュース】をご確認ください。

保存書庫への入庫制限について

資料移転作業のため、2020年10月1日~10月中旬ごろまで保存書庫へ入庫できません。
資料は職員が出納いたしますので、1階総合カウンターにてお問い合わせください。

アジア研究図書館の開館について

2020年10月1日、総合図書館4階にアジア研究図書館が開館しました。
アジア研究図書館については【こちら】をご覧ください。

静寂エリアの運用変更について

3階大閲覧室内の静寂エリアを機器使用禁止席へと変更し、席数を一部削減しました。