
(終了しました)【3/8・オンライン開催】第18回東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム
「教える」を学ぶ東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)を修了した大学院生・教職員によるレクチャを行います。今回はFFPの授業で優秀なレクチャをした6名が、学びの成果を活かして専門外の人にもわかりやすく伝えるミニレクチャを行います。今回もオンライン開催です。ぜひご参加ください。
- 日時:2022年3月8日(火)17:00〜19:30
- 開催方法:Zoomによるオンライン開催(要申込)
- 対象者:レクチャのテーマやアクティブラーニングに興味のある方 ※学内・学外を問いません。
- プログラム: 司会:朴 源花 助教(東京大学大学総合教育研究センター)
17:00-17:10 オープニング 図書館から始まる!新しい学びと出会い
栗田 佳代子 教授(東京大学大学総合教育研究センター)
「東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム」の意義、
そもそも東大FFPとは何か?など、企画の趣旨を語ります。
17:10-17:30 ミニレクチャ1 ハングルの母音はどう作られたのでしょうか?
~母音の制字原理を理解し、5つの単母音をマスターしよう!~
講師 鄭 恩姫 さん(人文社会系研究科)
17:30-17:50 ミニレクチャ2 認知症になるとどうなるの?
~認知症とともに生きることを想像してみよう~
講師 中山 莉子 さん(教育学研究科)
17:50-18:10 ミニレクチャ3 文学作品における「私」
~国語の文章読解と文学鑑賞の違いはどこにある?~
講師 森田 俊吾 さん(総合文化研究科)
18:10-18:20 休憩
18:20-18:40 ミニレクチャ4 なぜそこに「つや」を感じるのか?~質感の弁別を支える画像統計量~
講師 織間 大気 さん(総合文化研究科)
18:40-19:00 ミニレクチャ5 「ことば」とわたし ~「母語」から考えることば・国・家族・移動~
講師 滕 越 さん(総合文化研究科)
19:00-19:20 ミニレクチャ6 かつての不治の病と闘える! ~結核から自分や周りを守るために~
講師 城内 愛 さん(医学系研究科)
19:20-19:30 閉会挨拶・アンケート記入
- 申込方法:下記Webサイトの申込画面からお申し込みください。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp18/ - お問合せ先:東京大学附属図書館総務課
E-mail: ac-info * lib.u-tokyo.ac.jp ( * を@に直してください)
TEL: 03-5841-2615 - 注意事項:
- 途中参加・退室可能です。
- 当日の講演の様子は録画し、公開可のものについては後日東京大学の運営するWebサイト(東大TV)に掲載する予定です。Zoomの録画映像が公開されます点ご了承ください。
- 参加者の皆様による録画・録音・ 撮影・画面キャプチャーなどの行為は禁止します。
- 参加にあたって障害等のため配慮が必要な方は事前にご連絡ください。
- 申し込みが完了すると自動で返信メールが届きます。メールが届かない方は上記問い合わせ先メールアドレスまでご連絡ください。
当日の動画
オープニング 図書館から始まる!新しい学びと出会い
栗田 佳代子 教授(東京大学大学総合教育研究センター)
ミニレクチャ1 ハングルの母音はどう作られたのでしょうか? ~母音の制字原理を理解し、5つの単母音をマスターしよう!~
鄭 恩姫 さん(人文社会系研究科)
ミニレクチャ2 認知症になるとどうなるの? ~認知症とともに生きることを想像してみよう~
中山 莉子 さん(教育学研究科)
ミニレクチャ4 なぜそこに「つや」を感じるのか?~質感の弁別を支える画像統計量~
織間 大気 さん(総合文化研究科)
ミニレクチャ5 「ことば」とわたし ~「母語」から考えることば・国・家族・移動~
滕 越 さん(総合文化研究科)
ミニレクチャ6 かつての不治の病と闘える! ~結核から自分や周りを守るために~
城内 愛 さん(医学系研究科)
ミニレクチャ3 文学作品における「私」 ~国語の文章読解と文学鑑賞の違いはどこにある?~
講師 森田 俊吾 さん(総合文化研究科)
につきましては動画の公開はありません。
「東大院生によるミニレクチャプログラム」は、附属図書館学生ボランティアAcademic Commons Supporter (ACS)の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。
- 主催:東京大学大学総合教育研究センター / 東京大学附属図書館
- 企画:附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter (ACS)
- 講師:東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)の修了生

