総務部広報課写真展「被写体としての総合図書館」

このたび、総務部広報課の全面的な協力により、総合図書館の建物と資料の写真展を開催いたします。
本学の情報発信を担う総務部広報課では、広報素材として総合図書館の建物や資料の写真を撮影したり、総合図書館のプロモーションビデオを作製したりといった業務も行っています。
今回展示するのは、そうした写真の一部です。みなさんがいつも学習・研究の場として使っている図書館の建物とそこに収蔵されている本や雑誌が、「被写体」としての視点で見直され、美しい写真として切り取られています。この写真展をとおして、総合図書館の過去と現在をつなぐ軌跡を体感し、その価値を再発見していただければ幸いです。

 

・会場:総合図書館 1階オープンエリア
・会期:2025年2月17日(月) ~ 5月上旬(予定)
  ※会期は5月上旬までを予定していますが、予告なく変更することがあります。
・事前申込不要/無料
・入館には学生証・職員証・入館証が必要です。(一般の方は観覧できません)
・問い合わせ先:附属図書館総務課企画渉外チーム

 お問い合わせフォーム https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/general/contact/message_to_library

総務部広報課写真展「被写体としての総合図書館」