【終了しました】【2/20開催】第14回東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム
東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・若手教員によるレクチャを行います。ぜひお越しください。
- 日時:2020年2月20日(木)17:00〜19:00(16:30受付開始)
- 会場:総合図書館別館地下1階 ライブラリープラザ
- 定員:40名程度(事前申込推奨)
- 対象者:レクチャのテーマやアクティブラーニングに興味のある方 ※学内・学外を問いません。
- プログラム: 司会:川崎成一特任研究員 (東京大学大学総合教育研究センター)
- 17:00〜
オープニング「図書館から始まる!新しい学びと出会い」:栗田佳代子 准教授(東京大学大学総合教育研究センター)
「東大院生によるミニレクチャプログラム」の意義、そもそも東大FFPとは何か?など、企画の趣旨を語ります。 - 17:10〜
ミニレクチャ1 「音楽家医学」教育をご存知ですか?
〜演奏に興味がある方へ〜
講師 赤池美紀さん(学際情報学府)
ミニレクチャ2 救急車の適正利用~命の値段おいくら?~
講師 勝木竜介さん(医学系研究科)
ミニレクチャ3 福島原発事故による放射能汚染の現状を知ろう
講師 奥村大河さん(理学系研究科)
ミニレクチャ4 圧力だけじゃないんです! ~褥瘡を知ろう~
講師 國光真生さん(医学系研究科)
ミニレクチャ5 新たな漢字の作り方 ー形声文字を知ろうー
講師 片倉峻平さん(人文社会系研究科)
ミニレクチャ6 知っておこう! こころの働き方改革
講師 日高結衣さん(医学系研究科)
- 17:00〜
ミニレクチャ7 外見が行動や心を変える!?
ーVRアバタによるプロテウス効果ー
講師 松本啓吾さん(情報理工学系研究科)
東大FFPで教え方を学んだ成果を活かして専門外の人にもわかりやすく伝えます。
講師と参加者が双方向で議論する、新しい教育のスタイルを実際に体験できます。
今回はFFPの授業で優秀なレクチャをした7名がミニレクチャを行います。
- 申込方法:下記Webサイトの申込画面からお申し込みください。
申込締切:2月18日(火)※残席がある場合は当日参加可。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp14/ - お問合せ先:東京大学附属図書館総務課
E-mail: ac-info * lib.u-tokyo.ac.jp ( * を@に直してください)
TEL: 03-5841-2607 - 注意事項:
- 当日の講演の様子を撮影・録画し、東京大学の運営するWebサイト(東大TV)に掲載します。また、ミニレクチャプログラムや東京大学附属図書館に関する広報に使用することがあります。ご了解ください。
- 障害等のため、会場設備等に配慮が必要な方は事前にご連絡ください。
当日の動画
ミニレクチャ1 「音楽家医学」教育をご存知ですか? 〜演奏に興味がある方へ〜
講師 赤池美紀さん(学際情報学府 博士課程)
ミニレクチャ2 救急車の適正利用~命の値段おいくら?~
講師 勝木竜介さん(医学系研究科 博士課程)
ミニレクチャ3 福島原発事故による放射能汚染の現状を知ろう
講師 奥村大河さん(理学系研究科 特任研究員)
ミニレクチャ4 圧力だけじゃないんです! ~褥瘡を知ろう~
講師 國光真生さん(医学系研究科 博士課程)
ミニレクチャ5 新たな漢字の作り方 ー形声文字を知ろうー
講師 片倉 峻平さん(人文社会系研究科 博士課程)
ミニレクチャ6 知っておこう! こころの働き方改革
講師 日高 結衣さん(医学系研究科 博士課程)
ミニレクチャ7 外見が行動や心を変える!?ーVRアバタによるプロテウス効果ー
講師 松本 啓吾さん(情報理工学系研究科 博士課程)
「東大院生によるミニレクチャプログラム」は、附属図書館学生ボランティアAcademic Commons Supporter (ACS)の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。
- 主催:東京大学大学総合教育研究センター / 東京大学附属図書館
- 企画・協力:附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter (ACS)
- 講師:東京大学フューチャーファカルティプログラム(FFP)の修了生
