2003年から定期的に開催されていた附属図書館一般/常設展示会の記録ページです。
明治期を代表する浄瑠璃太夫五代目竹本彌太夫(1837-1906本名:木谷傳次郎)の次男で大正・昭和期の演劇評論家・浄瑠璃研究家である木谷蓬吟氏(1877-1950)旧蔵の資料です。 五代目彌太夫や、 その師匠である三代目・四代目竹本長門太夫の関係文書からなり立っています。(公開は一部)