貸出期間の延長のしかた

以下の条件すべてを満たしている場合、貸出期間の延長ができます。

  • その資料に予約が入っていない。
  • 他の資料も含めて返却期限を過ぎていない。
  • 延滞による罰則期間中ではない。

手続きはMyOPACまたは資料所蔵場所のカウンター、自動貸出機でできます。

総合図書館の資料の延長については、各資料の利用方法のページをご覧ください。