11月下旬に、第61次南極観測隊が南極に向かって出発しました。 南極はかつては未踏の地であり、アムンゼンやスコットらは南極点を目指しました。現在は調査研究の地として、東京大学理学部の先生も調査・観測に参加しています。 この度は、当館で所蔵している南極関連資料を集めました。 ぜひご覧ください。
(2019年12月2日)