労働図書館が所蔵する図書や雑誌の情報を収録したした「蔵書データベース」、労働社会問題に関する論文の執筆者名・掲載雑誌名等の情報を収録した「論文データベース」、労働関係研究機関などが発表する成果物の情報を収録している「調査研究成果データベース」の3つから構成されている。