けいかわじょうのひぶん
34. 恵果和上之碑文 1巻
文学部蔵 国語研究室
空海(774〜835)が密教の師、恵果(746〜805)を追慕して唐の元和元年(806)に建てた碑のための文。
正式には『大唐神都青龍寺故三朝国師灌頂阿闍梨耶恵果和上之碑』と称する。
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