【最優秀賞受賞】図書館総合展でポスター展示をしました
このたび、来場者投票の結果が公表され、出展された67のポスターの中から最優秀賞に選ばれました。 ありがとうございました!
【発表】ポスターセッション授賞(図書館総合展ウェブサイト)
http://www.libraryfair.jp/news/3440
第17回図書館総合展(パシフィコ横浜 2015年11月10日~12日)にて、新図書館計画に関わる図書館職員の活動を紹介するポスター展示を行いました。
附属図書館では、現在進行中の新図書館計画の推進に参与し、あたらしい図書館がどうあるべきかを巡って複数のテーマのもとに活動する、部局横断型のワーキンググループ「新図書館課題検討グループ」の活動を進めています。今回のポスターでは、この大きなプロジェクトを進めるにあたり、図書館職員が「自分たちにもできることがあるはず」という思いから、いくつかの困難に直面しながらも、様々な活動を行っていることをご紹介しました。
図書館総合展開催期間中は、たくさんの方に足を止めていただき、来場者のみなさまとの意見交換を通じて、あらためて新図書館計画を考える良い機会となりました。
新しい図書館がよりよいものとなるよう、職員一同引き続き努めて参りますので、今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。
■ 展示ポスター
「できることからやってみた - 東京大学新図書館計画:職員からのボトムアップストーリー」(東京大学附属図書館 東京大学新図書館計画と課題検討グループの活動)
企画・制作 東京大学附属図書館 新図書館計画推進室 課題検討グループ ***** 展示制作チームリーダー 鈴木剛紀(工学・情報理工学図書館) 展示制作チーム 鈴木祐介(附属図書館総務課)、村上雅史(附属図書館情報管理課)、松浦友紀子(附属図書館総務課) ***** クリエイティブ・ディレクション/デザイン 阿部卓也(情報学環/新図書館計画推進室) 構成協力 谷島貫太(新図書館計画推進室)
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