朝鮮豊壌の名家、趙家家蔵の漢籍を含む朝鮮本3000冊。 趙東潤(1871−?)、号は惠石、1887年文科に登り、種々の官職を経て、1903年陸軍法院長武官学校長、1908年東宮武官長となる。治43年日韓併合に際し、男爵となった。
趙東潤(1871−?)、号は惠石、1887年文科に登り、種々の官職を経て、1903年陸軍法院長武官学校長、1908年東宮武官長となる。治43年日韓併合に際し、男爵となった。
32.『春秋集傳大全』