約7300冊に及ぶ中国からの寄贈本である。 氏買付けの覺廬叢書本と同じく、書入れ、写本、印記等において、書誌学的に裨益する所大であり、眠っている資料がおおいのではないかと思われる。
氏買付けの覺廬叢書本と同じく、書入れ、写本、印記等において、書誌学的に裨益する所大であり、眠っている資料がおおいのではないかと思われる。
41. 『文選』