総合図書館:2012年2月1日
Academic Commons Project 4
総合図書館ブックトーク −2−
本学の教員が、学部生・大学院生にむかって、自身の選ぶ本や読書などにまつわることを語る「ブックトーク」。第2回は人文社会系研究科の小松久男教授にお話しいただきます。後半のディスカッションでは、参加者との対話を通じて議論を深め、新しい本との出会いの場を提供します。
前回のブックトークに続き、今回も普段閲覧スペースとして利用されている洋雑誌閲覧室を開放し、イベント、ディスカッションスペース機能も提供する、新しい総合図書館への試みとします。
- テーマ:「一冊のトルコ語の古本から ― ユーラシアをめぐる人と本」
1909年春、東京帝國大学図書館を訪れたタタール人ジャーナリスト、イビラヒム。彼がそこで偶然にすれ違った人物とは? 歴史と人、そして書物と出会う醍醐味を、深いまなざしから語っていただきます― - 講 師:小松 久男(大学院人文社会系研究科教授)
- 日時:平成24年2月23日(木) 17:00〜18:30
前半:講演 後半:ディスカッション
※当日は休館日のため、通常の図書館の利用はできません
- 場所:本郷キャンパス 総合図書館洋雑誌閲覧室(1階)
地図: http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_07_j.html - 参加自由 入場無料(学外・一般の方も参加可能です)
講師紹介 小松 久男
専門は中央アジア史。主著に、『革命の中央アジア:あるジャディードの肖像』(東京大学出版会、1996年)、『中央ユーラシア史』(山川出版社、2000年、編著)、『イブラヒム、日本への旅:ロシア、オスマン帝国、日本』(刀水書房、2008年)など。『岩波イスラーム辞典』(共編)で平成14年度毎日出版文化賞受賞。
*Academic Commons Projectとは、本郷キャンパスの新図書館構想を推進するために、総合図書館で開催するイベント・シリーズです。
お問い合わせ先 電子メール:ac-info@lib.u-tokyo.ac.jp
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