東京大学附属図書館所蔵 コレクションガイド
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亀井文庫(Kamei Collection)


資料概要 亀井茲明(これあき)伯爵がドイツ留学中に収集した西洋美術関係の洋書コレクション。
亀井茲明(1861-1896)は旧津和野藩主亀井家の第13代当主で、明治19(1886)年から明治24(1891)年にドイツへ留学、精力的に美学美術分野の研究と書籍・美術品収集を行なった。
収集資料は書籍のほか油絵、写真、陶器、染織、デザイン画、壁紙、インテリア用布など多岐に渡る。これらのうち書籍のコレクションが当館亀井文庫である。
所蔵の経緯 亀井茲明没後、留学中に親交のあった松岡寿が初代校長を務めた東京高等工芸学校(現千葉大学工学部)に寄贈。
更に大正13(1924)年に同校より関東大震災復興の途にある当館へ寄贈された。
形態 オリジナル
点数 1,958冊
所在 総合図書館: 書庫(ただし一部貴重書庫 (43件))
利用条件 貴重書については閲覧希望の前日(学外者は3日前)までに書庫・雑誌カウンター(1階)に申し込むこと。 
目録 『亀井文庫目録』 [参考カウンター備付] 著者名順
参考文献
  • 「美ハ則美ナリト雖モ」 松平乘昌 『19世紀ヨーロッパの染織 : 亀井茲明コレクション』 北村哲郎監修 1987 p.255-258
  • 「茲明のドイツ留学時代−その美術論と美術研究」 浅沼桂子 『同上』 p.259-263
  • 『亀井茲明コレクション : 19世紀のヨーロッパの染織・デザイン展』 霞会館資料展示委員会編 1982
備考


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